2014年7月11日金曜日

ひやりハッと防犯・交通安全情報vol.450

<ゼブラ・ストップ活動実施中>
 千葉県警では、7月1日より、ドライバーの横断歩道等における歩行者保護を徹底してもらうため、「ゼブラ・ストップ活動」を実施しています。
 横断歩道の和製語であるゼブラゾーンの「ゼブラ」にかけて、「前方」・「ブレーキ」・「ライト」をドライバーに強く意識させ、横断歩道手前での確実な「ストップ(一時停止)」を徹底することにより、交通事故に「ストップ」をかけるものです。 

 1前方(ぜんぽう):「前方」をよく見て運転、横断歩道に十分注意
 2ブレーキ:横断歩道の手前では、「ブレーキ」操作で安全確認
 3ライト:横断歩道でも、3(サン)・「ライト」で交通事故防止
  (1)車の「ライト」早めの点灯、小まめな切り替えで横断者を早期発見
  (2)横断者も反射材等で「ライト」アップ
  (3)「ライト」(右)からの 横断者にも注意
 4ストップ:横断する歩行者がいたら、必ず一時停止

 
 横断する歩行者がいたら、
 必ず「ストップ(一時停止)」で交通事故ストップ!!


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funa.hiyari-k@mpme.jp